何がバリアフリーなのかというと、お部屋の各スペースに手すりなどが設置されているほか、建具が通常のものより幅広のものを使っているなど、車椅子での移動も楽に行えるような工夫がされています。

廊下とサニタリースペースを仕切る建具はスライドドアで、開け閉めがしやすい設計になっているなど、随所に生活をサポートしてくれるアイテムが配置されていました。

車椅子でそのままバスルームに入ることも出来そうです。

このように全てがワイドで空間がゆったりなので、例えばサニタリースペースに猫ちゃんトイレを置くとしても、スペースに余裕があるのでどこにでも置く事が可能です。

お部屋は横長の四角形で家具の配置がしやすい造りです。

きっと街路樹には鳥とかが来ると思うので、猫ちゃんの退屈しのぎには最適な窓辺だと思います。

実際にお部屋をご覧頂くと普通の物件との違いが分かりますよ。

お問い合わせお待ちしております。