ねこべやコラム

猫砂はトイレに流さないで!

猫トイレに必ず必要な猫砂。
原材料により鉱物系と植物系に分かれています。
 

 
鉱物系とはいわゆる砂で、猫トイレ用には水分を吸収するゼオライトなどが使用されています。
一方の植物系は、紙や木のチップなどで、水分を含むと色が変わったりするものが販売されています。

 

 
どの種類を使うかは猫の好みで大丈夫ですが、処理の仕方には注意が必要で、猫砂のパッケージに「トイレに流せる」と書いてあっても賃貸物件にお住まいの際は絶対にトイレには流さないでください。

 

 
このような商品は、猫砂のメーカーさんがトイレに流すことを前提とした開発や実験を行なっているので嘘を言っているわけではないのですが、実際の賃貸物件はトイレの流水量や排水管の構造がまちまちです。
戸建て物件と違い、集合住宅の場合は排水管が複雑に曲がっていたり、途中で何度も合流するなど構造が複雑な場合が多いです。

 

 
実際に排水が逆流する事例が発生していて、自分の部屋だけならまだしも、他の部屋のトイレも逆流するケースもあります。
こうなると賠償範囲が大きくなってしまうので、流せるタイプのものでも絶対にトイレには流さないでくださいね。

 

 
ではどうすれば良いかというと、一概には言えない部分があるので、住んでいる自治体に問い合わせるなどして、指定された方法に則って処理してください。
植物系は燃えるゴミとして出す場合が多いようなので、一番手軽かもしれません。

Fudousan Plugin Ver.1.7.10